DONANWEST

上ノ国・厚沢部の風力発電、出力4割縮小

2026年6月20日

DONANWEST の分析

構造分析

日本風力開発による方法書公表は、上ノ国・厚沢部両町にまたがる大規模風力事業が法定手続きの段階に入ったことを意味する。出力4割縮小は環境負荷の低減を示す一方、事業規模の後退でもあり、地域への税収・雇用効果も同率で圧縮される。農業・漁業依存度が高く人口減少が続く上ノ国町にとって、固定資産税収入は財政の数少ない新規増収源だが、縮小幅がそのまま便益の目減りに直結する。

出典情報

日本風力開発が上ノ国町・厚沢部町にまたがる大規模風力発電事業について環境影響評価「方法書」を公表し、最大出力をこれまでの計画から最大4割縮小する方針を示した。環境アセスメントの手続きが正式に開始されたことで、事業の具体的な規模と影響範囲が明らかになりつつある。

出典: 北海道新聞デジタル

自治体公式の元記事を読む →

※ リンク先が削除されている場合があります

同じ自治体の記事

上ノ国町の最新情報